こんにちは。さぁやです。
資産について、勉強したい熱はあるのに、なかなか思うように動けず、もどかしい日々。
特に、つみたてNISAとIDeCoについては押さえておきたいなぁと思っていた中、こちらの動画に出会いまして。
この記事では、わたしなりの理解をアウトプットしてみます。
一人一人、気にするポイントは違うと思うので、ぜひ動画をご覧になってみてください^^
※あくまでも、動画を見てのわたしの理解であることをご理解ください。
楽天カードでの積み立て設定
これが、めちゃめちゃ重要!!⇒積立金額のポイントバック
☝証券口座だけの開設はもったいない!!
決済額に応じて、楽天スーパーポイントが付与される。

もらえるポイントは100円につき1ポイント。還元率は1%
他社で、積立金額に対して1%もポイントバックがもらえるところは、今のところ一つもない。
これを設定しないなら、なんのために楽天証券で積立NISAをしてるの!?というレベル。
マネーブリッジの申し込み

楽天銀行マネーブリッジのメリット
●ノーリスクで普通預金の金利0.1%にアップ(通常0.02%)
●楽天証券・楽天銀行間、自動入出金が可能⇒楽天銀行に残高があるかだけを確認すればよい。⇒管理・操作がシンプルに。
※出金額の設定ができるので、出しすぎた!ということがなく、安心。
●取引ごとに、楽天スーパーポイントが貯まる⇒ハッピープログラムとのかかわり(次項)
⇒待機資金の置き場所としてもおススメ!
ハッピープログラムのエントリー
エントリーすれば、楽天証券・楽天銀行の取引で、楽天ポイントをもらえるようになる。
⇒マネーブリッジの設定が必須
楽天証券のポイント還元

つみたてNISAでチェックする部分は『投資信託』の部分
●残高10万円ごとに4ポイントがもらえる(信託報酬金額にかかわらない、ところがgoodポイント)
⇒信託報酬の一部がポイントバックされる、ということ
⇒運用コストの削減
楽天銀行のポイント還元
つみたてNISAと関連がある部分は…
●楽天証券での取引
●らくらく入金⇒楽天証券の画面から指示にて入金すること。
●自動入金⇒マネーブリッジ(楽天証券で投資信託の買付をする)。楽天カード払いでの積み立てが、good!!
⇒ハッピープログラムのステージによってポイントが変わる。
楽天銀行の残高・取引件数が多いほど、高ポイントになる。
※メインバンクとして使っていないなら、それほどステージにこだわらなくても良い。
前述の「投資信託残高に応じたポイント還元(楽天証券)」が魅力。
楽天ポイントでの投信買付
魅力①それ自体がポイントを元手資金に使える
魅力②楽天市場での買い物でもらえるポイント+1倍(スーパーポイントアップ=R SPU の条件の一つ)
わたしは、こうしました

積み立て設定に関するマニアックなお話(笑)も、とても勉強になりました!!☺
わたしは、まだほかの証券会社でのNISA廃止手続き中なため、NISA、つみたてNISAについてもう少し情報を集めます!
(廃止理由・・・信託報酬が高すぎる)
👇動画を拝見して、行動したこと
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●楽天銀行開設
●開設が完了したらマネーブリッジの申し込みと、メインバンクとしての移管をしたいと思います。
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動画の最後には、つみたてNISAとは関係ないですが、楽天経済圏をより有効に活用したい人に向けた情報があるので、ぜひご覧ください♡
わたしも設定します!!
楽天経済圏・・・非常に奥が深いです^^;

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今日も、お読みいただきありがとうございました♡
愛と感謝を込めて。