アロマテラピー

【香りのある暮らし】アロマテラピーインストラクターがおくる、アロマテラピーの基本②

前回の記事に続き、今日もアロマテラピーの基本について書いていきます。
前回もお伝えしましたが、アロマテラピーで使用する精油は、植物の天然成分をそのまま凝縮した自然のものであり、だからこそ、慎重に選び、安全に使用する必要があります。
今回は、「安全に楽しむためのルール」と楽しみ方の一つである「芳香浴」についてお伝えしていきます^^
どうぞ、ご興味のある方は最後までご覧ください♡

前回の記事はこちらをクリック♪
 記事を書くひと:(公社)日本アロマ環境協会(AEAJ)アロマテラピーインストラクター

精油を安全に楽しむためのルール

これから、精油を扱う上での基本的な9つの注意事項についてお伝えします。 たくさんあるように思えるかもしれませんが、難しいことではありません。これらは知識として持っておく必要があります。 アロマテラピーや精油のことを知って、安全で楽しい、アロマ生活を送りましょう♪

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▽検定を受けない方にもおすすめです☺


・原液に直接触れてはいけません
植物の成分が凝縮された精油は、刺激が強く、人体に使用する場合は、植物油などで必ず1パーセント以下の濃度に希釈しなければなりません。
皮膚についた場合は即座に大量の水で洗い流し、場合によっては医師の診察を受けてください。

・絶対に口や目に入れてはいけません
万が一、誤って目や口に入ってしまった場合は、大量の水ですすぎ、洗い流します。飲み込んだり目に入った場合は、すぐに医師の診察を受けてください。その際、精油を持参してください。

・使用量を守りましょう
楽しむ方法によって使用量は異なります。また、刺激が強い精油もあり、1パーセントよりも低い濃度で使用したり、使用前にパッチテストで刺激を確認するなど、様子を見て使用する必要があります。
ちなみに、一般に販売されいている精油は、基本的3ml=60滴10ml=200滴です。(1滴=0.05ml)使用の頻度によって量を選んでください。

・光毒性のある精油に注意!
柑橘系の精油に多く、日光などの紫外線に対して皮膚に炎症などを引き起こすことを光毒性と言います。外出前の人体への使用は避けた方がいいでしょう。
例えば、ベルガモット、レモン、グレープフルーツなど。夜や、長そでを着る冬場に使用するなど工夫できます。

・火気厳禁
引火性があるので、ガスコンロやキャンドルなどのそばで使用しないようにしましょう。

・保管について
●空気に触れないように。高温多湿を避け、特にクリームなどほかのものに混ぜたものは冷暗所で保管します。
●開封前は表示されている使用期限を守ります。
開封後は約1年、柑橘系の精油は劣化が早いので約半年を目安に使い切ります。
●ペットや子どのも手の届かない場所へ保管しましょう。

・妊婦さん、高齢者、持病をお持ちの方への注意
芳香浴をおすすめします。精油にはさまざまな作用を持つ成分が含まれます。それぞれの場合で使えない精油もあるので、事前に主治医などに相談してください。
キクやヒノキなど、アレルギーをお持ちの方が使えないものもあります。

・お子様へのご注意
●乳幼児(0~2歳)
芳香浴のみ使用できます。長時間の使用は避けてください。
●子ども(3歳~14歳)
お風呂やマッサージでの使用もできますが、使用量には十分注意しましょう。
低濃度からはじめ、大人の1/2以下の濃度で使用しましょう。

・医療行為ではありません
体に気になる症状がある場合は、まず、医師の診察を受けてください。そのうえで、気持ちや体のストレスを緩和するために、アロマテラピーを上手に取り入れたいものです。

精油の楽しみ方~芳香浴法~

芳香浴とは

精油の香りを空気中に漂わせ、嗅ぐことで、精油の成分を体内に取り込む方法で、最も簡単なアロマテラピーの楽しみ方です。

楽しみ方

販売している多くの精油のボトルは、1滴がおおよそ0.05mlで落ちるように設計されています。
空気孔を上にして、45度くらいに傾けて垂らします。

◎ティッシュやハンカチ(1~2滴)
精油のシミが付いたり、香りが染みついてしまう可能性があるので、お気に入りのものなどは避けた方がベター

◎お湯に垂らす(1~2滴)
マグカップなどに80度くらいのお湯を入れる。誤飲に注意!

◎アロマポット、アロマライト(1~5滴)
特に、小さなお子さんがいる場合、火の取り扱いに注意。

◎アロマディフューザー(1~5滴)
電気式の芳香器。ポットやライトに比べて香りをしっかりと感じることができる。

ほかにも、アロマストーン、素焼きストーン、アロマペンダントなど。お風呂の床(浴槽でない)に垂らしてシャワーで蒸気を香るのもアリ☺(こちらもシミには注意)

最後に

アロマテラピーの楽しみ方は、ほかにもハウスキーピングやお風呂(アロマバス)、トリートメントやアロマクラフトなど様々にあります^^

香りは「脳」で感じており、気分の快・不快、自律神経やホルモンバランスにも作用します。
ぜひとも、正しい知識をもって、アロマテラピーを楽しんでいただけたらと思います^^

今日も、お読みいただきありがとうございました♡

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