2児のママ

【子育ての軸になる】買ってよかった!おすすめ育児書3選

巷にあふれる育児書の数々…
どれを信じたらいいのだろうか、悩んだ経験のある方もおられるのではないでしょうか。
わたし自身、たくさんの情報にきっと振り回されることがわかっていたので、たくさん買わないことを決めていました。

そうは言いつつも やはり目にとまる その類の書籍たち…^^;
手元に置いている書籍のなかから、特に買ってよかった!と思う3冊をご紹介したいと思います。
どなたかの参考になれば嬉しいです^^

繰り返し、何度も読む本

「育児書」を語るうえで まず挙げられるのが児童精神科医の佐々木正美先生ではないでしょうか。

佐々木正美(ささき・まさみ)

児童精神科医。1935年生まれ。全国の保育園・幼稚園・学校・児童相談所などで勉強会、講演会を40年以上つづけた。2017年没。子どもの臨床現場に立ち会ってきた経験から著した経験から数々の育児書は、今も多くの母親達の信頼と支持を得ている。『こどもへのまなざし』(正・続・完)福音館書店、『育てたように子は育つ』(小学館文庫)、『ひとり親でも子どもは健全に育ちます』(小学館)など著書多数。

小学館HugKumより

とにかく佐々木先生の子どもへのまなざしがやさしくてあたたかい。そして、親へのまなざしも同様にあたたかい。乳幼児期の育児をしているひとに対して、その意義・価値と責任をわかってほしいと強く訴えています。
・子ども時代には、苦手なことを克服する喜びよりも、得意なことに熱中する楽しみを十分に味わうことのほうが大切。
・乳幼児期がうまくいっていれば,あとは惰性でうまくいく。
など、初めての育児をされる方には、まず一冊持っていてもよい本だと思います。

将来、幸せになるということも大だいじですけれど、それよりはるかに何倍も、いま、この瞬間を、この子が幸せにすごすことができるようにという育児のほうがいいのです。(中略)いま、この瞬間を、幸せにしてあげよう、その積み重ねが、この子の幸せになるのだという育て方がいいのです。

本書より
pick up       

〇乳幼児期は基礎工事。この時期に必要なこととは。
〇つぎの時代を生きる子どもたちに、十分に愛されることの喜びを与えること、育児はそれで十分
〇しつけとは〇〇すること
〇育児をするうえでもっともたいせつなことは、子どもに生きていくための自信をもたせてあげること。それには・・・。
〇過保護の誤解と過干渉について

▽佐々木正美先生のこちらの本も✨(というか佐々木先生の本はどれもおすすめです)


佐々木正美の子育て百科 ~入園・入学の前に、親がしておきたいこと~

脳のメカニズムやデータからひも解く発達過程

子どもはどのように世界をとらえているのだろう?

身体・心・言葉・個性・知能……深く多様な子どもの認知世界を紹介しながら、乳幼児期(0~6歳)の成長発達にともなう育児の悩み「困った…」や疑問「どうしてそんなことをするの?」に発達心理学の第一人者が答えます。
子どもの視点を共有すれば、疑問や悩みだらけの育児が「納得」に変わり、子どもとの日々はもっと楽しくなるでしょう。
英語などの早期教育に「待った」の理由や、スマホ時代の接し方まで、大人の価値観の押しつけではない真に「子どものため」の育児を考える書。

Amazon紹介文より


発達心理学、認知心理学の第一人者による著書。
発達の過程を、脳のメカニズムや最新科学のデータを用いて説明されていて、すごく説得力があります!
子どもとどう向き合うか、のまえに「子どもの見ている世界」を知ること。
帯に「同じ目線に立ち、心の声を聴く」とあるように、子ども視点をきっかけとした構成になっており、自然と子どもを一人の人間として尊重する見方ができます

pick up       

〇女の子の方がしゃべるのが早いと言われるのは、胎児の発達過程で説明できる。
〇学童期までに三度訪れる認知革命
〇「ひとりごと」の意味
〇赤ちゃんにとって絵本とは、本ではなく〇〇
〇想像力は「生きる力」

話題のモンテッソーリ教育から学ぶ「子どもの見方」

敏感期のいろいろな特徴、その時期にだけあらわれる子どもの強い願望や傾向を知っておくことによって、子育ての姿勢も変わってくるのです。
そして、子どもが成長していく過程を上手に見守ることで、お母さんも同時に成長していくわけです。つまり、子どもが敏感期を迎えているそのお母さん自身、子育てという敏感期にいるのではないでしょうか。
この本では、子育てにぜひとも知っておきたい「子どもの敏感期」を中心に、子育て真っさい中の若いお母さんたちに役立つ、具体的なモンテッソーリ教育の教えや技術を話していきます。

本書「はじめに」より

モンテッソーリ教育とは

モンテッソーリ教育でよく用いられる言葉「敏感期」
子どものための言葉としてよく用いられていますが、本書は 子どもを持ったばかりのお母さんは「子育ての敏感期にいる」という視点で話をされています。

子どもの行動に対する「なぜ?」「どうして?」
大人が、幼児期にどんな「敏感期」があるのかをよく知っておくことで、生涯でその時期一回きりの貴重な感受性とエネルギーを大いに使えるよう子どものために工夫することができるかもしれません。

pick up       

〇小学校で身につけるべき基本・基礎「読み書き、計算」に対して、幼児期(三~六歳)に身につけておくべき基本技術は?
〇「敏感期のエネルギー」と「知性のエネルギー」
〇「自立」と「自律」について
〇家庭でできる手作り教材についての紹介
〇子育てに大事な五つの鉄則

育児書をうまく利用して子育てを前向きに!

世の中にあるたくさんの育児書。
我が子を思うが故、思わず手に取りたくなるフレーズに溢れています。

育児書は「ヒントを得る」もの。

三冊に共通することの一つは「子育てにもう遅いはない」ということです。

前向きになれる育児書を参考に
「わたしらしい」子育てを一緒に見つけましょう。

今日も、お読みいただきありがとうございました♡

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